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2015.08.29
水周りリフォーム館
こんにちは
まだ8月だと言うのに、
すっかり秋めいてきていますね。
まさか、このまま秋になることはないとは思いますが・・・
さて、本日は
高山市・飛騨市の皆さまにとってもお役に立つ情報です
当社は、8月から
『水周りリフォーム館』
に、高山エリア担当として加盟しました
「水周りリフォーム館って何」
という方は、ぜひこちらを一度ご覧下さい
良い品を、少しでもお値打ちに
そんな想いで、加盟に踏み切りました。
もちろん、物の価格が安いだけではありません!
工事費はもちろん、諸経費や消費税まで含んでの価格設定で、
とても分かりやすくしていますし、
5年10年の安心保証にも対応しています。
キッチン・・・
お風呂・・・
トイレ・・・
洗面・・・
毎日使う物ばかりなので、
そのぶん、汚れや痛みも多いと思います。
一度、HPを覗いてみませんか
2015.08.24
省エネ住宅ポイント申請実施率、50%超える!
省エネ住宅ポイント事務局は、ポイント申請実施率が8月20日の時点で予算額の50%を超えたと発表した。同事務局では、受付終了の直前は多数の申請が集中することが予想されると注意を呼びかけている。
今回発表した実施率は、事務費なども含めた総予算額905億円に対し、事務費や予約・審査中のポイントを含めて集計した概算値。
とても手軽に出来る『内窓』取付と組合わせて、
節水型の洋式便器への取替や
節水型カラン・シャワーへの取替などなど・・・
補助金のある、今が断然お得です!
10月には事業が終了しそうな動きですよ~
2015.08.20
☆ 空気を取り込む量は、食べ物の10倍!
☆ 空気を取り込む量は、食べ物の10倍!
毎日、口にするものの中で、食べ物や飲み物よりも、たくさん体に取り入れているのが「空気」。その量は約10倍です。 家族の健康を考えると、「食」だけでなく、「空気」の安全も大切といえます。 また、多くの人を悩ませているさまざまなアレルギー疾患。この大敵は、ハウスダスト・ダニです。室内の空気環境が家族の健康を守る重要な役割を担っています。
そこで、お部屋の空気環境を良くするために注目したいのが「壁」の素材。 壁は家の中でたくさんの面積を占めるため、ここに健康的な素材を使えば、効果的に空気環境を良くできます。
シラス壁は100%自然素材で優れた空気清浄機能があります。 さらには、ダニ・カビの繁殖の原因になる湿度も調整し、健やかに過ごせる健康的な空気環境づくりに役立ちます。
「健康メモ」パンフレットプレゼント
弊社では、健康快適生活を応援するパンフレット「住まいをもっと楽しく快適に~健康メモ~」をご用意しています。アレルギー予防や対策についてのドクター記事も掲載していますので、ぜひご覧ください。
>右の画像をクリック!
2015.08.18
ISOの審査終了♪
当社は
平成14年にISO9001を取得以来、
3年に一度の更新審査と、
毎年の継続審査を受けています。
その間に、
平成22年には2001への移行も行ってきました。
そして、今回は、毎年の継続審査でした。
みなさんの中には、
「ISOって何??」
「そんなの何故必要なの??」
と、思われる方も少なくないかもしれませんね。
ISO9001とは、
「品質マネジメントの国際規格」です。
ますます分かりにくいですか?(笑)
要は、
「お客様(顧客)に満足していただける」製品(家など)を作るために、
会社の中でのルールを作り、
それを守りながら、
日々改善をしていくこと
なんです。
みなさまの大切な家や建物が、
より確かな財産となるよう、
社員一丸で頑張る!!
そのためのISOなんです^^
でも・・・
年に1度の審査が済んで、
ホッとしましたーーーー
2015.08.11
二世帯同居への不安は9割以上、娘夫婦同居では母の不安増大?
旭化成ホームズ(東京都新宿区)の二世帯住宅研究所は7月28日、「息子夫婦同居・娘夫婦同居で異なる同居前不安と交流意識」をまとめた。
二世帯同居に抱く不安や、いまどきの二世帯同居の交流意識について調査。調査時期は2015年3月と6月。対象は25歳以上の既婚男女1万9884人、2000〜14年建設のヘーベルハウスオーナー341人(親世帯[母102]、子世帯[妻239])。
一般の既婚男女に二世帯同居前の不安について聞いたところ、9割以上が不安を感じていた。
不安が最も多いのは息子夫婦同居の子世帯の妻で、理由トップは「嫁姑関係は何かと気遣いが多い」(88%)。「一人になれる時間・場所がない」「価値観の相違がストレス」「生活時間やリズムの違いがストレス」がいずれも80%以上にのぼり、いまも「嫁」の立場への不安が根強いことがわかった。
また、娘夫婦同居を検討する親世帯の母も二世帯同居への不安が意外に多かった。一番多いのは「子世帯に介護の負担がかかる」(77%)だが、「娘夫婦同居の夫は気遣いが多くなる」(62%)などいわゆるマスオさん的立場への気遣いや、「娘夫婦同居の母娘関係は遠慮がなくなる」(61%)、「子世帯のために張り切って疲れる」(61%)など実の娘との同居に対する不安があがった。
一方、実際にヘーベルハウスの二世帯居住者に不安についてたずねると、「同居前に不安があり同居後も不安が残っている」とした回答は、息子夫婦同居で12%、娘夫婦同居で6%だった。
二世帯の交流実態は、「生活はすべて別だが交流が盛ん」が最も多く、キッチンが2つある住まいの場合、毎日の食事は息子夫婦同居では83%、娘夫婦同居では67%が世帯別にとっていることがわかった。
また、これまで二世帯住宅は、「分離型」か両世帯共用で1つだけもつ「完全シェア型」が占めると考えられてきたが、今回の調査を通じて「Wシェア型」の存在が明らかになったとする。
たとえば、両世帯とも個別にキッチンをもっているが、必要に応じて相手世帯のキッチンを上手に利用するというシェアの方法で、洗面台などでもみられた。娘夫婦同居に絞ると約半数はWシェア型だった。
詳細はコチラからダウンロードできる。